登録の方法や手順はどのようなものですか？

学生は当校に直接出向いて手続きを行うこともできますし、登録フォームを小切手と写真とともに当校にファックスまたは郵送することもできます。 N5日本語能力試験クラスは、Web登録で受講登録が可能です。ただし、FAX または郵送で登録することを選択した学生は、まず学校に電話して、コースに十分な空きがあることを確認する必要があります。生徒の登録フォームを受け取った後、学校からも生徒に電話で連絡します。

どのような支払い方法が利用できますか?

当校に来て直接登録する生徒は、現金、小切手、または EPS で授業料を支払うことを選択できます。申請書を学校にファックスまたは郵送することを選択した場合は、学校に小切手を郵送するか、授業料を学校の口座に入金するかを選択できます。詳しくは納付窓口までお問い合わせください。

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コースを教えている講師は誰ですか?資格とは何ですか?

最初の授業は香港人講師が担当し、一定のレベルに達するまでは日本人講師が担当します。当校で教えている香港人の講師は全員日本で勉強しており、日本語能力レベル1を持っています。また、教える前に学校の教師育成コースを受講し、日本人教師のもとで実習を受ける必要があります。
当校の日本語教師は全員日本で420時間以上の教師養成コースを受講しており、外国人に日本語を教えた経験があります。

どのようなコースがありますか?

当校では、N5～N1の実力体験クラス、シンクロコース、キッズクラス、ユースクラス、日経トークコースなど、生徒が選択できるさまざまなコースを用意しています。ほとんどのコースは継続教育基金コースに含まれています。

クラスは何名から始められますか?他のクラスには何人いますか?

クラスは通常 8 ～ 9 人で、平均的なクラスは 10 ～ 20 人程度です。

他で日本語を勉強したことがありますが、より高いレベルのクラスに編入することはできますか?

入学試験を受ける前に、まず当校に来て、使用する教科書を見て日本語能力を判断することができます。ただし、上位コース（日本人講師）を希望する場合は、筆記試験に加えて日本人講師との面接も必要となるため、入学試験の予約が必要となります。

何らかの理由でいずれかのコースに参加できなくなった場合、振替はできますか?

はい、各生徒には 1 単位につき 1 つの無料ビデオ補講サービスが提供されます。生徒は欠席後 2 週間以内に補講用紙に記入することができます。学校は生徒の補講を手配できるよう最善を尽くします。

NIKKEI TALKとはどのような講座ですか？

NIKKEI TALK は、N2 レベル以上の技能試験を取得している学生に適した純粋な会話コースです。毎週、教師が生徒とさまざまなトピックについて話し合います。このコースの目的は、各生徒の会話スキルとリスニングスキルを訓練することです。日本人講師との会話を中心としたコースのため、NIKKEI TALKクラスへの参加を希望される方は、面接の予約をしていただき、一定レベルの会話力があることを確認してからお申込みください。

コース内に試験はありますか?

当校の各ユニットでは、学生のコース吸収能力を評価するための内部試験があり、学生は次のコースのユニットに進む前に、最終試験で合格点を取得する必要があります。

学内試験に落ちた場合はどうすればよいですか?

学生はフォローアップ試験を受ける予約をすることができます。フォローアップ試験はコース終了後 2 週間以内に受験する必要があります。フォローアップ試験で合格点を獲得すれば、次の単元に進む資格も得られます。

試験日に出席できない場合、試験時間を変更することはできますか?

追試験の受験予約は可能です（注：併願科目を除く）。ただし、科目終了後2週間以内に受験してください。締切を過ぎた場合は受験できません。試験まで。学生が次の単元に進みたい場合は、追試験の手配に追加の事務手数料を支払う必要があります。